ポニーフック
硝子のかたちは焼成でできる自然な形です。この素材は元々、硝子瓶や吹き硝子の過程で生まれる硝子の欠片などでした。それらはきれいに洗われ、焼成や研磨などを経てヘアアクセサリーとしての新たな道を見つけました。
硝子のかたちは焼成でできる自然な形です。この素材は元々、硝子瓶や吹き硝子の過程で生まれる硝子の欠片などでした。それらはきれいに洗われ、焼成や研磨などを経てヘアアクセサリーとしての新たな道を見つけました。
VRオンラインショップ 現在出店中の学生のお店一覧 空きZINEを埋める会 アヒルさん いち硝子 てのひらサイズのおみせ 満ち潮 nemos omoshe TeluTeluBoy 404NOTFOUND ショップ情報 【営業時間】 木曜日・金曜日:1 […]
5月5日に長岡市水道公園で行われた相愛傘フェスVol01に「いち硝子」「ハザイカラ」「omoshe」の三店舗が出店しました。 出店の様子 いち硝子の出店の様子 ハザイカラの出店の様子 omosheの出店の様子 出店を終えての感想 村越さん 自分で思っ […]
プロジェクト名 いち硝子(読み:いちがらす) 硝子小物を制作 メンバー 村越 日生子 長岡造形大学造形学部美術・工芸学科(いち) 作品一覧代表的な作品を紹介します。 ヘアアクセサリーNo.01 ヘアアクセサリーNo.02 ヘアアクセサリーNo.03 […]
8つの硝子パーツを組み合わせて焼成し、1つの硝子しています。 青色と橙色の模様を光にかざすと、泡を含みながら溶けた様子が浮かび上がります。 硝子が少しカーブしているので、髪の結び目に沿う形になっています。 ゴム紐が伸びてしまった時にも付け替えることが […]
小ぶりな硝子のヘアアクセサリーです。 青色と橙色になる紙を硝子で挟んで焼成しています。紙は硝子に引っ張られたり焼けたりしながら形を変えていきます。ひとつひとつが、どこにも同じもののない表情をつくっています。 (ゴム紐は別の色の場合もあります。)
このヘアアクセサリーになった硝子には様々な背景があります。吹き硝子の過程で生まれた硝子、ガラス瓶の欠片などです。硝子は熱を加えることで、だんだんと中心に集まり、まるくなります。その、ころんとした形をそのまま生かしました。
お惣菜や前菜、薬味、おつまみやデザートなど、幅広く使える仕切りのついた器です。 青色と橙色になる紙を硝子で挟んで焼成しています。紙は硝子に引っ張られたり焼けたりしながら形を変えていきます。ひとつひとつが、どこにも同じもののない表情をつくっています。
裏側に凹凸があり、掴みやすいコースターです。 青色になる紙を硝子で挟んで焼成しています。紙は硝子に引っ張られたり焼けたりしながら形を変えていきます。ひとつひとつが、どこにも同じもののない表情をつくっています。 (在庫二つのうち一つは橙色の紙を挟んだ作 […]
小物入れや、ケーキなどのお皿などにおすすめです。 青色と橙色になる紙を硝子で挟んで焼成しています。紙は硝子に引っ張られたり焼けたりしながら形を変えていきます。ひとつひとつが、どこにも同じもののない表情をつくっています。
瓶硝子を板状にした後、四つのパーツに切り、組み合わせて制作しました。 硝子瓶から制作しているので、文字が印刷されたパーツが混じっているものもあります。 光にかざすとグリーンやブラウンの瓶硝子の色が綺麗に見えます。