堀川 真琴

堀川 真琴(ほりかわまこと)さん
建築・環境デザイン学科4年(インタビュー時)
MAKINDOでは満ち潮で制作・販売活動を展開中。満ち潮では「短歌・テキスト・ドローイング」を手掛けており、代表作品は「満曜日」。そんな堀川 真琴さんにMAKINDOの活動についてお話を伺ってみました。




インタビュー内容
MAKINDOの活動について




MAKINDO

どういった作品をつくられていますか?

プロダクトデザイン学科の友人五十嵐さんと一緒に二人で満ち潮というサブプロジェクトでやっています。満ち潮は基本的に文章とイラストを中心にやっています。

堀川真琴さん

Plants-Planets

満曜日 vol.1

満ち潮ポストカード




MAKINDO

ZINEをつくろうとしたきっかけは?

私と友人二人で何かやりたいねとなった時に、二人の共通点を考えたときに好きなものはたくさんあるんだけど、自信がないというか、まだまだ自分たちは足りないことだらけで、その関係性が満ち潮に似ているなという話になって、満ち潮っていうのは月の引力で海が引き寄せられて満潮になるという現象なんですけど。私たちも自分たちの好きなもの、何かにすごい引かれている、でお互いの月と海が引力で引かれていくように私と友人の二人の引力で引かれあったもので何か別の人を満たせないかなということで満ち潮というプロジェクトに決まりました。

堀川真琴さん

満ち潮では私たちの好きなもの、私たちの心が満たされる瞬間とか私たちが何気ない瞬間で自分の心の中の器のようなものが、今、私の心が満ちているなという瞬間を絵にしたりエッセイにしたりっていう発信するアイテムとして紙物がちょうどいいなということでZINEをつくっています。私たちが発信したもので私たちが発信したもので最終的には別の見てくれた方の心が満たされてくれればとおもいつくっています。

堀川真琴さん




MAKINDO

MAKINDOに参加したきっかけ・動機を教えてください。

満ち潮はMAKINDOができる前から友人と一緒に二人でできたらいいねと話していたところに福本先生からアンテナショッププロジェクトのお話があったのでこれはいいチャンスだねとなって参加させていただくかたちになりました。

堀川真琴さん

基本的に最初は販売する機会を探すところからはじまるので、もしMAKINDOがなかったら自分たちでイベントを探して出店したり自分たちでウェブショップを開いて通販という形になったと思うんですけど。MAKINDOでは最初っから与板とか模擬出店っていうプロセスがあってだんだんと自分たちでお客さんに手渡しで販売するっていう慣れるっていうのをプロジェクト自体が導いてくれるというかサポートしてくれるのでそこが勉強になるしありがたいなと思っています。

堀川真琴さん




MAKINDO

MAKINDOに参加して良かったこと・得られたことはありますか?

一番は他の出展者さんがどういう風にテントとかお店をつくるんだろうとか商品のディスプレイの魅力的な見せ方とかあとプロジェクト同士で「その商品素敵ですね」とか実際に話しかけてもらったりとか意見交換できたりとかあと逆に什器とかも「その什器どうやってつくってるんですか」とか「どのくらいかかりましたか?」とか出店者側の交換情報をできたのがありがたく思ってます。

堀川真琴さん

あと4年生の参加者がそんなに多くないのでこんなに後輩頑張ってるんだとか自分の学科の後輩とかも建築とはまた違うジャンルで活躍している子がいるんだなと知れたのが良かったです。

堀川真琴さん




MAKINDO

他学科や他学年との交流はあまりないですか?

私自身がサークルに所属していないのもあるんですけど、MAKINDOで見た子が建築のアトリエにいたらあの子だ、とかなるし授業外であんまり名前と顔を覚える機会がないので交流の機会としても楽しい場所になってます。

堀川真琴さん




MAKINDO

これまでのワークショップで印象に残っているものはありますか?

模擬出店のワークショップでテントの中に商品を陳列したのも初めてで什器組み立てるのも初めてで自分たちとしてもこういう風にやればいいんだと勉強になったし他のプロジェクトのテントが一つ一つすごく魅力的でこうやってお店の雰囲気出すんだなというふうにそういうのがすごく刺激を受けました。

堀川真琴さん




MAKINDO

MAKINDOに参加しての感想を聞かせてください。

MAKINDOはいろんな学科いろんな学年いろんなジャンルの人が集まって作品をつくっていてそれが一堂に会するというか、いろんなものに触れられる機会なのでそこが出店者側としても楽しいのでお客さんも楽しいのかなと思います。

堀川真琴さん

あとつくり手としてお店をつくっていく過程を他の人のつくり方を見ながら勉強できる、私たちは自分たちの什器があったんですけど、例えばワークショップで自分たちは机がないからどうしよう、机とか什器を用意している人に「どうやってつくってるんですか?」とか、その場で木を買ってきてのこぎりで切ってつくったりとか多分MAKINDOだけじゃなくて今後の学校生活とか作品制作でも何か参考になる点が多いんじゃないかなと思いました。

堀川真琴さん




MAKINDO

MAKINDOの活動を続けていられる理由はなんですか?

私と友人がもともとつくるのを好きな者同士の集まりで、それは大学の課題も忙しいですしアルバイトもあるし4年生になったら卒業制作もあって就職活動もあってという中でこの満ち潮のプロジェクトをやるのは他の人よりは忙しくなって当然だなと思うんですけど、それでも好きなものをつくりたいとか好きを形にしたい、つくりたいという気持ちの方が二人とも強いので私一人だったらどこかで心が折れてたかもしれないですけど同じくらいモチベーションがある子が隣にいてくれたから私の場合はできたのかなと思います。

堀川真琴さん

MAKINDOはそういう授業外での自分の好きなものを形にしたいっていうやる気のある人が集まっている場所だと思うのでそれをMAKINDO側の先生方がサポートしてくださるのでいい形なのかなと思います。

堀川真琴さん




MAKINDO

他の学生から刺激を受けてモチベーションが続いていますか?

満ち潮でSNSの作品発信をしてるんですけど模擬出店がきっかけで他のプロジェクトのInstagramで作品を告知している姿を見るとすごく刺激を受けます。自分たちももっとやらなきゃとかすごい前向きな気持ちになりますね。引っ張り上げてもらってる気持ちになります。

堀川真琴さん




MAKINDO

これから取り組みたいこと・挑戦したいことはありますか?

私たちは今月中にオンラインショップを開設することを目標に動いてるんですけどWEBショップは手渡しではなくてそれはより難しいというか手渡しだったら口でしゃべりながらこれはこういうところが魅力的なんですよってアピールできるんですけどWEBだと写真と文章だけでしか勝負でいないのでどれだけ作品を魅力的に見せられるか模索しているとことです。

堀川真琴さん




MAKINDO

堀川さんにとってのMAKINDOとは?

MAKINDO自体がまだはっきりした形を持っていないと個人的に思っていてこれからやりたい人たちの目標にあわせていくらでもフレキシブルに形が変わっていったりいろんな可能性が見えてくるプロジェクトかなと思うので私にとっても未知数なプロジェクトで、ただすごく可能性を感じるプロジェクトです。

堀川真琴さん

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