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アクセサリー

ポニーフック

硝子のかたちは焼成でできる自然な形です。この素材は元々、硝子瓶や吹き硝子の過程で生まれる硝子の欠片などでした。それらはきれいに洗われ、焼成や研磨などを経てヘアアクセサリーとしての新たな道を見つけました。

イヤリング

小さくカットした硝子パーツを焼成して丸美を持たせた後必要に応じて研磨して仕上げました

ピアス

小さくカットした硝子パーツを焼成してまるみを持たせた後、必要に応じて研磨して仕上げました。

ブローチ

800度前後で約2〜3日かけて焼成した硝子をブローチに仕上げました。金具がほんのりと透けるシンプルな形です。

リングNo. 8

ピンクのシードビーズと透明のビーズでリングを作りました。透明のビーズは安価なものではありますがスワロフスキーを使っています。光を当てるとキラキラと反射して綺麗なデザインにしました。

リングNo.6

シードビーズとパールビーズでウェーブデザインのリングを作りました。青系のビーズで統一しています。

リングNo.5

シードビーズとパールビーズを使って作りました。全体的に白っぽいビーズの中に、ピンクやオレンジなどのビーズをアクセントとして入れました。

イヤリングNo.8

チェコビーズのファルファーレという種類のビーズを使ってイヤリングを作りました。耳につけたときに可愛く揺れるデザインにしています。

イヤリングNo. 7

ビーズで作ったイヤリングです。細かいビーズでリースのパーツを作り、アクセントとして花のチェコビーズをつけました。

ヘアアクセサリー1

8つの硝子パーツを組み合わせて焼成し、1つの硝子しています。 青色と橙色の模様を光にかざすと、泡を含みながら溶けた様子が浮かび上がります。 硝子が少しカーブしているので、髪の結び目に沿う形になっています。 ゴム紐が伸びてしまった時にも付け替えることが […]

ヘアアクセサリー2

小ぶりな硝子のヘアアクセサリーです。 青色と橙色になる紙を硝子で挟んで焼成しています。紙は硝子に引っ張られたり焼けたりしながら形を変えていきます。ひとつひとつが、どこにも同じもののない表情をつくっています。 (ゴム紐は別の色の場合もあります。)

ヘアアクセサリー3

このヘアアクセサリーになった硝子には様々な背景があります。吹き硝子の過程で生まれた硝子、ガラス瓶の欠片などです。硝子は熱を加えることで、だんだんと中心に集まり、まるくなります。その、ころんとした形をそのまま生かしました。

ヘアアクセサリー4

落ち着いた緑色のガラス瓶から制作しました。ガラス瓶を切断し板状にしてから4つのパーツを切り出し、組み合わせて焼成しています。 ゴム紐を付け替えられるデザインです。

リング

直径2cmのリングです。伸びるテグスで作っているので、どの指にもつけられて取り外しがしやすいです。

イヤリング

パールビーズのイヤリングです。ピンクやベージュ系のビーズを使い、レトロでおしゃれなイヤリングにしました。

イヤリング

パールビーズのイヤリングです。青と黄色系で、ポップでおしゃれなイヤリングにしました。

ピアス

ビーズとリボンで作ったお花を使ったイヤリングです。揺れるパーツが特徴的なデザインにしました。

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MAKINDO

MAKINDO(めいきんど)は作品の制作と販売を通じて空き空間を活用し地域を元気にする集団です。

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